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2020年06月03日

忙しい社会人も資格を取れる勉強法!忘れたくても忘れられない記憶術とは?

資格試験に合格するには、

・難易度
・合格率
・必要な勉強時間

を調べるのが大事だと思ってはいないでしょうか?

確かに、細かく分析をして、 ゴールから逆算するには、これらの情報がとても大事です。

ですが、ネットや参考書にある情報は、合格者平均であることが多いです。

すぐに理解できる人もいれば、 5回は繰り返さないと覚えられない人もいます。

特に、「必要な勉強時間」は、人によってかなり差があります。

ですので、試験に合格するには、 あなたにあった計画と、効率的な勉強法をすることが不可欠です。

この記事は、

・あなたに合った勉強計画を作成 ・脳科学的に効果のあるインプット方法 ・忘れるのが難しいギネス認定の記憶術

がマスターできるように構成してあります。

特に、ギネス認定の記憶術が、資格勉強に効果的であることは、 プロ記憶コーチとして活躍している大野プロがすでに実証済みです。

大野プロは合格率90%以上の、 運転免許試験に落ちた経験があるそうですが、

記憶テクニックを使い、たった数週間で、 教員採用試験に合格してしまったそうです。

5分だけお時間をください。

目次

1 試験までの逆算をする
1.1 試験に合格するために必要な学習時間は?
1.2 1日に取れる学習時間は?
1.3 逆算して計画をたてる
2 脳のメカニズムを利用した自動インプット術
3 頻出範囲・弱点を発見する
4 最後の切り札、記憶術で暗記する
4.1 記憶テクニックは最小限にする
5 まとめ

1試験までの逆算をする

いきなりですが、 あなたは、次の2つの質問に答えられるでしょうか。

①試験に合格するために必要な学習時間は? ②あなたが1日に取れる学習時間は?

この2つは、効率的な計画を立てるために、 かなり重要なポイントです

1.1 試験に合格するために必要な学習時間は?

資格の難易度によっても違いますが、 合格者がどれくらい勉強したのかが公開されています。

ただし、それは合格者の平均時間のことが多いです。

例えば、合格者が2人で、平均時間が60時間だった場合を考えてみます。

もしかすると、Aさんは40時間、 Bさんは80時間の勉強をしたということもあります。

得意・不得意などによって、必要な勉強時間が変わってしまいます。

なので目安の勉強時間より多めに時間をとっておくと良いです。

もし、暗記が苦手など、普通の人より時間がかかってしまいそうな方は、 平均時間より多めに計算しておくと良いです。

また、暗記が苦手でなくても、 思い通りに進まないことも多いので、余裕を持った計画を立てておくべきです。

1.2 1日に取れる学習時間は?

あなたは、自由に使える時間を把握していますか?

仕事、家事、育児など、 1日の中でやらなければいけないことが多くて大変ですよね。

もし、2時間勉強しなければいけないのに、 使える時間が30分しかないとなってしまうと、

試験に合格するのは、かなり難しくなってしまいます。

スケジュールをしっかり立てている方なら、 自分で使える時間を把握できていると思いますが、

もし、勉強に使える時間がどれくらいあるのか、 よく分からない時には、オススメの方法があります。

「インテル」という会社をご存知でしょうか。

パソコンの大切な部品を作っている、 超有名企業ですが、その元CEOが使っていた方法をご紹介します。

インテルの社長となると、自由な時間なんてなさそうですよね。

ですが、ある方法のおかげで、 余裕のある生活を送ることができていたそうです。

その方法は、新しい行動をとる時に、 何をするのかをメモするというカンタンなことです。

例えば、仕事でデスクワークをしていて、 コーヒーでも飲もうかなと思い、席を立つ時に、

「コーヒー」とメモをします。

戻ってきて仕事に入る時に、「デスクワーク」

ちょっと休憩と思って、「スマホを見る」

これを、一日の間くり返します。

あとで見返してみると、 「ちょっと休憩するつもりが、30分間スマホを見ていた」

などという気づきがあります。

このように、1日の行動をメモすることで、 ムダにしている時間が眼に見えるようになります。

無駄にしてしまっている時間を、仕事に使うことができれば、 残業などをしなくて済むかもしれません。

そうすれば、勉強する時間もとりやすくなるので、 合格する可能性も上げることができます。

使える時間を把握していない人は、 ぜひ活用してみてください。

1.3 逆算して計画をたてる

必要な勉強時間と、1日にできる勉強時間がわかったら、 あとは逆算するだけです。

試験までに1日に、どれくらい勉強すれば良いかを考えます。

例えば、試験まで30日で、 60時間必要なら、1日に2時間勉強すればいいことがわかります。

あなたが自由に使える時間が、1日に2時間ないなら、 朝早く起きたり、土日は多めに勉強したりする必要があります。

また、1日に勉強する時間を知っておくと、 計画の変更もしやすいです。

もし、「今日は疲れていて1時間しかできなかった」としても、 「土曜日は休みなので、3時間やればいい」とすぐに変更ができます。

これで、学習計画は完成です。

それでは、勉強方法に入っていきましょう。

2脳のメカニズムを利用した自動インプット術

どうせ勉強するなら、効率よく勉強したいですよね。

つまらない専門用語をダラダラ覚えていると、 いつの間にか寝てしまうかもしれません。

そこで、勉強の効率を格段に上げるインプット方法を1つご紹介します。

この学習方法は、あのメンタリストで有名な Daigoさんも取り入れている方法です。

「カラーバス効果」をご存知ですか?

カラーバス効果は、意識していることを、 自然と見つけてしまうという脳の働きのことです。

例えば、今日のラッキーカラーは「青」と知ると、 なぜか青い色のものが、眼に入ってくるという経験はないでしょうか。

脳が青いものを自然と探し出してくれるのです。

このカラーバス効果を学習する時に活用します。

まず、目次を見ます。

目次をみると、いくつかの章に分かれていますね。

また、1つの章の中に、 さらに細かい3つのブロックがあったりします。

ほとんどの本には、その章ごとにタイトルが付けられているので、 タイトルをチェックします。

題名は、そのブロックの中で 一番伝えたいことを要約した内容が書かれています。

題名を見るだけで、どんなことが書かれているのか、 カンタンに理解することができます。

次に、その題名から、 自分が何を知りたいのかを、頭の中で整理します。

例えば、「学習を助けるカラーバス効果」 と書いてあったとしましょう。

「勉強する時に役立つ、なんかよく分からない効果があるんだな」 と考えますよね。

「勉強に役立つなら知りたいけど、カラーバス効果が何かわからないから、 どんな効果なのか詳しく知りたい。」

こう考えておくことで、 知りたい内容が自然と頭に入ってきます。

初めて読む参考書のインプットにも使えますが、 過去問題などでアウトプットした後にも、効果的に使うことができます。

次の章で、その方法もご紹介します。

3頻出範囲・弱点を発見する

ある程度の知識がついたら、 過去問題などでアウトプットをしますよね。

数年分といてみると、どこの範囲がよく出てくるのかがわかります。

また、あなたの苦手な範囲もわかってきます。

特に苦手な範囲は、試験までに できるようにしておかなければなりませんよね。

しかし、ただ闇雲に苦手な範囲を復習するのは効率的ではありません。

丸付けをする時に、ほんの少し工夫するだけで、 その後の復習の効率が格段に上がる方法があります。

まず、3種類のマークを決めます。 今回は、◯、△、✖️を使いますが好きなマークで大丈夫です。

問題集や参考書のページに、3種類のマークをつけていきます。

◯は、正解して解説をできるくらい、理解しているとき。

△は、正解したけど、次に正解できるほど自信がないとき。

✖️は、間違ったとき。

△と✖️が多いところがあなたの弱点です。 これで、復習をしやすくなります。

また、復習の仕方ですが、

試験まで時間がない時は、✖️だけを復習します。 少し時間がある時は、△と✖️を復習します。

こうすることで、効率的に復習することができます。

また、先ほど紹介したように、 復習するときは、知りたい内容について意識してください。

カラーバス効果を使って、効率よく頭に入れることができます。

4 最後の切り札、記憶術で暗記する

復習をいくらしても覚えられないことってありますよね。

何度も繰り返し書いているのに、全く覚えられなくて、 その紙をぐちゃぐちゃにして、捨てたくなった経験は誰にでもあると思います。

そんなときに使って欲しいのが、ギネス認定の記憶術です。

このテクニックを使えば、 苦手なところは簡単に覚え切ることができます。

これから紹介するテクニックの名前は、「場所法」です。

一度覚えてしまったら、 忘れることの方が難しいといわれている記憶方法です。

その効果は、ノーベル賞でも証明されています。

確実に記憶はできるのですが、 記憶を強固にするためにかかる時間が 通常の暗記よりも長くなってしまう点がデメリットです。

ですので、絶対に覚えたいものだけに絞った方が効率的です。

4.1 記憶テクニックは最小限にする

確実に記憶はできるのですが、 記憶を強固にするためにかかる時間が 通常の暗記よりも長くなってしまう点がデメリットです。

ですので、絶対に覚えたいものだけに絞った方が効率的です。

場所法の手順やコツにいては、別記事で詳しく解説しています。

世界一の記憶テクニックをつかって、 資格試験を突破したいという方は、ぜひ下にある記事を読んでみてください。

関連記事古代ギリシャから天才たちに受け継がれている究極の記憶術『場所法』とは?

2020.06.03

5 まとめ

いかがだったでしょうか。

学習計画から、勉強・復習方法、 そして記憶テクニックまでご紹介いたしました。

また、場所法は記憶力だけでなく、 推論能力や、情報処理能力などが上がることがわかっていますので、

暗記をしながら、問題を解くときに使う力を、同時にあげることができます。

ただし、先ほども言いましたが、 あまり使い過ぎると、資格勉強ができなくなってしまいます。

必要最低限にするか、 きちんとプロからテクニックを学ぶことをお勧めします。

 

COACH
この記事を監修してくれた記憶コーチ

Coach
記憶の学校 代表

大野 元朗プロ

『最も多く記憶したオセロ盤の数』におけるギネス世界記録保持者
2015年:記憶力国際資格”IMM”取得
2016年:記憶力日本選手権優勝
2017年:記憶力世界選手権 18位
“日本一記憶力が良い男”として、TBSやフジテレビ、ラジオ局からの依頼が絶えないメモリーアスリート。
世界記憶力選手権にも出場を果たし、2017年にはギネス世界記録を樹立。

その他にも記憶術を用いて各自の目標を達成し人生を豊かにさせるための講演活動や指導を行っているメモリー教育のトップランナー

TV出演歴
  • フジテレビ『めざましテレビ-キラビト-』出演
  • フジテレビ『10ミニッツ』
  • TBS 『ピラミッド ダービー』出演
  • 日本テレビ『シューイチ』
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